てぃーだブログ › ポスト工務店のあれこれ

法人成り

2024年04月08日 / 工事/ 日常/ 沖縄

申し遅れましたが、令和3年5月より、合同会社ポスト工務店に法人成りしました。
一昔前は、有限会社があったのですが、2006年に新規登録が廃止されているので
合同会社にしてみたのですが、そのメリットとして少額の資本金でも、法人成りができるということで、
合同会社に変更しました。

ただ、名前が合同会社ということで、どこかの企業と合体してできた会社と勘違いされやすいです。
社会的認知度が低いのを除けば、法人ということで、業務に支障は特にありません。
むしろ、領収書を切る際に、「ポスト工務店」という宛名を
毎度、郵便ポストのポストと説明するのが、少し面倒なくらいです。
よく間違えられるのがポの丸を取って「ホスト工務店」と、看板を文字を隠していじる。まぁ、これは仕方ないです。
どこぞの協力会社の従業員が、ポスト工務店の看板をいじって
「ハスト工務店」にしたのは、いい着眼点だな、と感動しました。
絶対につかいませんが。宅配ボックス


※ 郵便ポスト取り扱い専門店ではございません。


リフォーム業務は通常通り、行っています。
事務所不在時にも、荷物を受け取れる宅配ボックス設置を考えています。  


Posted by ポスト工務店 at 23:26Comments(0)

健康第一 2

2023年07月17日 / 日常

当日夜にカテーテル検査が行われ
その結果「微小血管狭心症」と診断され
入院という流れになったのですが
その夜も、病棟内で夜中に暴れる始末、痛みが全く変わらない。
暴れている状態時の心電図なども診てもらいましたが、
???の状態のまま。
そのまま翌日退院となったのですが、
もちろん処方薬も効きもせず、夜間痛。
再度入院を行ったのですが、痛みは全く軽くならない。
ニトロまで使用したのですが、効き目は無い。

原因が全くわからないとのことなので、
他病院に紹介状を書いて、これまで検査したデータを持って転院しました。

症状が良くならない時、薬・治療の効果がすぐに出ない場合もあると思うので
しばらくは待ったのですが、3週間経っても変化が無い・病名の症状が出ていない
となると動いたほうがいいと思います。心臓
  


Posted by ポスト工務店 at 10:59Comments(0)

健康第一

2023年07月10日 / 日常

久しぶりの投稿。
リフォームの日常を投稿する前に、
人間ドックの重要性について。

2017年06月26日 の投稿で人間ドックについて気楽な内容が書かれていました。

2019年の3月にも、南風原町ものづくり財団で人間ドックを受けました。
数値結果は特に問題なかったのですが、最後の医師との問診で
「最近変わったことなどありますか?」
と問われ、
「前の月あたりから左胸あたりが、夜中にだけ2時間おきに痛む。
痛みでその都度目覚めてしまう」
ということを話したら
緊急性があると判断したのか、南部徳州会病院に紹介状書いてもらい
翌日に診察を行いました。
その結果、当日入院の即日カテーテル検査に入りました。

この時点では、心臓に何かあるのか?命は大丈夫なのか?
とマイナスな事を考えていましたが
ここから4年以上、病名不明な状態になるとは思いもよりませんでした。  


Posted by ポスト工務店 at 14:44Comments(0)

こいのぼり ゴールデンウィーク コロナ

2020年05月02日 / 日常

こいのぼり


かなり久々に投稿。
沖縄県では、ここ1週間のコロナ感染人数が落ち着いています。
しかし、ゴールデンウィーク突入なので、ここが自宅待機の踏ん張りどころ!

子どもをどうやってストレス発散させようか。
まずは、こいのぼりセットを押入れから出してから・・・  


Posted by ポスト工務店 at 16:31Comments(0)

選挙公報

2018年09月24日 / 日常

沖縄県選挙管理委員会
選挙について、考え方は各人違うと思います。
ただ、選挙公報は中立公平であるべきだと。






沖縄県選挙管理委員会2
4人の候補者がいるのなら、表裏に2人・2人の候補者を掲載するとか
届け出順で候補者を掲載するとか。
この順番は恣意的にしか見えない。
説明がきちんとできるなら、注意書きでいいのでこの掲載理由が知りたいです。
もう少し、4人の政策比較を行えないのかな。
新聞・テレビは私企業なので、営利目的であっても問題ないですが
選挙公報に関しては、どうかと感じました。




  


Posted by ポスト工務店 at 10:42Comments(0)

名入れ泡盛ボトル

2018年03月27日 / 日常

自分には先の長い話ですが、事務員兼母の話。
名入れボトル
~20年ほど前の話~
友達が男の子を出産し、出産祝いのお返しで名入れ泡盛ボトルを頂いた。

その男の子が成人し、結婚式を挙げた。
そのお祝い品として、出産祝いに頂いた名入れ泡盛ボトルを渡す。

母親にとっては、熟成20年を超えた泡盛の一つにすぎないかもしれないが
本人にとって、自身の出産祝いの名入れ泡盛ボトルは
人によっては、代えがたい価値があると思います。

インパクトのあるお祝い品で、
いいアイデアだと感じました。  


Posted by ポスト工務店 at 17:10Comments(0)